食品安全

GPフィルター(業務用高性能グリスフィルター)

GPフィルターと従来型バッフルフィルターの実例比較

種別 GPフィルター 従来型バッフルフィルター
概要 油脂分除去率92%のためダクト内を汚さず、安全です。
交換から洗浄、点検までをセットにしたレンタル契約です。
油脂分除去率75%のため、ダクト内にオイルミストが流入し、ダクト火災の危険が増大します。洗浄時にも手を切りやすく手間がかかります。
設置状態

Vバンク内
Vバンク内は薄く変色しているが、乾燥状態でありサラサラしている。

Vバンク内への油流入が激しく天板からも油が垂れている状態。
ダンパー
ダンパーに油の付着は見られず、正常動作が維持できる状態である。

ダンパーに油脂分が付着し、機能不能の状態。このような状態まで放置すると防災上も問題であり、排気量も大幅に低下してしまう。
排気ファン
排出口

GPフィルターを使用し、3年経過の排気口だが油の噴出し等の汚れはない。

排気ファンの噴出し口から油脂分が噴出しており、油受皿からさらに床面へあふれてしまう。
こうなると、ファンの出力低下の大きな原因となる。
その他
オイルカップに溜まった油脂
1週間に1回は点検が必要

GPフィルターを御採用頂いているお客様の現場の声

  • 取り付け後、フード内の風切り音が静かになって、オーダーが良く聞こえる。
  • 換気が良くなった。
  • フィルターの掃除をしなくて済むので、楽になったし、掃除中に指を切ったり等の怪我がなくなった。
  • フィルターからの前垂れなどが無くなり、料理に無駄が無くなった。
  • 火災の心配が無くなった。(大きな炎で調理をすると、火を吸い込んでいた)安心して料理できる。
  • ダクト清掃が大幅に削減できる。
  • 排気の臭いが、かなり低減した。
  • 害虫の侵入がなくなった。

GPフィルターの消臭効果

【消臭効果について】
従来型バッフルフィルターは油脂分の除去率が75%程度であり、約25%の油脂分がそのままダクト内に侵入し、排気口から外部に放出されています。そのため、排気口周辺の臭気が強く感じられます。
GPフィルターは油脂分除去率が92%と従来型バッフルフィルターに比べ非常に高く、調理の際に発生する蒸気・臭気等を油脂分と一緒にフィルターで絡め取ることができます。
臭気判定士により複合商業ビルから排出された排気臭を測定した結果、GPフィルターは従来型バッフルフィルターに比べ約40%の臭気を低減しました。
【GPフィルターの臭気測定結果】
某駅ビル内飲食店におきまして、三点比較式臭袋法による測定を実施しました。
まず既存(従来)フィルターを設置した排気口の臭気を測定し、翌日全てをGPフィルターに取り替えました。取り替え2日後、GPフィルター設置後の排気口より臭気を再度測定しました。
結果、臭気指数・臭気濃度ともに大幅に低減したことが確認できました。
測定結果の詳細は、下記の表に記載しております。
三点比較式臭袋法(排出口法)測定結果
採取場所 某駅ビル内飲食店
測定対象 厨房(9階)排気部
検体採取 採取器:フレックスポンプ
採取袋:フレックスサンプラーFタイプ 5リットル
測定結果
環境庁告示第六十三号
三点比較式臭袋法(排出口法)

臭気指数
(臭気濃度)
従来型バッフルフィルター 31(1,300)
GPフィルター 29( 790)
 

この件に対するお問合わせ

NTTジーピー・エコ株式会社
ビジネス企画部
TEL:03-6436-3940