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お知らせ

2019.1.1

通信興業新聞・新年特集号『年頭所感』に当社社長の挨拶文が掲載されました。

この度、株式会社通信興業新聞社様の通信興業新聞新年特集号『年頭所感』(平成27年1月1日付)紹介に、当社NTT-GPエコ社長の新年を迎えての所感が掲載されました。
掲載内容は以下の通りです。

年頭あいさつ

当社は平成15年にNTTグループ初の環境専門会社として発足し、現在は、NTTファシリティーズ、NTT東日本、NTT西日本を出資会社として、環境コンサルティングやグリーン活動の支援、関連ソリューション事業などを実施しており、「21世紀型循環社会」をめざす「環境ソリューション企業」として、お客さまの「グリーンパートナー」になれるよう努めております。

環境問題は、CSRとしての環境法規制対応や生物多様性保全への意識の高まりにとどまらず、東日本大震災後のエネルギー問題や異常ともいえる気候変動への対処といった課題にも関連し、ますます重要性を高めてます。

昨秋、国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が地球温暖化の科学的評価と対策を盛り込んだ第5次報告書を採択しました。世界の多数の科学者の知見として、「気候システムに対する人間の影響は明瞭で、今後も温室効果ガスの排出が続けば、生態系にとって深刻で広範囲にわたる不可逆的な影響が生じる可能性が高まる」と断じています。産業革命以前と比して平均気温上昇を2℃未満に抑えるとの国際的合意を実現するために、あらゆる努力が必要とも述べており、具体的な対策に向けての論議も加速してきました。

今後は、先日のペルーでのCOP20(気候変動枠組条約締約国会議)の結果をもとに、各国から温室効果ガス削減目標などが集約され、本年末にパリで開催されるCOP21で、2020年以降の全ての国が参加する法的枠組みの発行と実施が合意される見通しです。その意味で、本年は地球環境に関して大きな展開が想定される年です。

NTTグループでは、持株会社が掲げた環境ビジョン「THE GREEN VISION 2020」の下で、Green of ICT、Green by ICT、Green with Team NTTの3つのアクションを通じ、低炭素社会の実現と循環型社会の形成、および生物多様性保全への貢献を目指してます。

当社もこの基本方針に沿って、環境経営コンサルティング(ISO14001認証取得/運用、環境会計導入、環境イベント、データ分析レポートなど)に加え、環境エネルギーコンサルティング(省エネ対策、再生可能エネルギー事業性評価、スマートコミュニティ検討など)や、特にNTTファシリティーズ社のビルスマート化ソリューション(エネルギーマネジメントシステム、建物マネジメントシステム、節水サービスなど)の販売、構築を積極的に進めております。

地球環境への関心の高まりを受け、「環境」の切り口からお客さまの拡大とサービスメニューの充実を図り、お客さまの事業価値向上と社会貢献へのご支援を進めて参りますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

エヌ・ティ・ティ ジーピー・エコ株式会社 代表取締役社長 今泉 正義

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